作品情報
監督:ペトリ・ルーッカイネン
評価
☆☆(最高評価は☆5つ)
※以下は作品のネタバレを含むので、注意してください。
ネタバレ感想
変
興味
実話?
物が大量
うちより多
モノが多すぎ
ある種の芸術か
主人公が割とタフ
何もないことの悲哀
祖母の割り切り分かる
死ねば何があっても同じ
買ってもらうのありなのか
ただひたすらに暇そうな実験
実験が現実逃避にならず悲しみ
無人島に何持ってくかみたいな話
新聞配達はありなのかちょい不思議
ベッドはやっぱりとても大事ですなあ
だんだんと飽きてきてる感じがしますね
パンツそんなに大事でないのがわりと意外
人とのコミュニケーションと人との関係性か
主人公のクセがやたらと強いなぁ、考えかたも
段々と普通の人の1日の生活になってきて地味だ
読書好きなら、耐えられなさそうな生活だなと思う
最初は希望に満ちて始まって結局人間関係で悲しむか
物買わない制限の方がむしろメインな感じになってきた
ミニマリストの生活のドキュメンタリーにしか見えないよ
人はモノでできていないというメッセージ、割と普通である
最初の20分が一番見ていて面白くあとはそこまで面白くない
コンセプトは良かったけどあとは淡々と続いていっただけでした
1文字ずつ感想増やしたけれど最初の「変」だけで十分だと思った